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動脈硬化とEPA/AA比の関係

◆EPA/AA比は、動脈硬化の指標に

血液中の脂肪酸の中で、イコサペント酸(EPA)は動脈硬化を抑制するようにしますが、一方アラキドン酸(AA)は炎症を引き起こし、動脈硬化を促進するように働きます。 動脈硬化性疾患の患者では、このEPA/AA比が低い(血中AA/EPA比が高い)ことが報告されています。

◆心筋梗塞患者では、血中EPA濃度が低く血中AA/EPA比が高い

急性心筋梗塞(AMI)では、冠動脈粥状硬化症の進展と不安定プラークの破裂が重要なプロセスとなります。そこで、AMI患者を対象に、血液中の脂肪酸と冠動脈プラーク、石灰化の関連について検討した研究があります(三豊スタディ)。

まず、AMI患者と対照(マルチスライスCTでプラークあるいは石灰化が示されなかった患者)における血中のEPAとAA(対数変換したlog AA、log EPAで検討)を比較しました。その結果、AMI患者における血中のlog EPA濃度は有意に低く、血中log AA/log EPA濃度比は有意に高いという結果が得られました。

また、プラークスコアと血中EPA濃度は負の相関、血中log AA/log EPA濃度比は、正の相関を示しました。これにより、AMI患者において血中log AA/log EPA濃度比と冠動脈プラークに相関関係があることが示唆されました。つまり、血中のEPA濃度が低いと、動脈硬化が進展していることが推定されます。(http://www.mochida.co.jp/dis/medicaldomain/circulatory/epadel/info/index.htmlよて転載)
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